美容外科求人 3ヶ月以内で採用の取れる看護師非公開求人の押さえ方!美容外科看護師転職体験談。

美容外科看護師の面接で採用になる瞬間を捉える!

T.はじめに
皆さんは何のために面接に行きますか?
・ 美容外科・皮膚科クリニックの雰囲気を確認するため
・ 医師や美容外科・皮膚科の看護師の方の顔を見るため
・ 具体的な仕事の話を聞くため
人それぞれ色々な考え方があると思います。
しかし、ここでお教えするのはいずれの場合でもありません。「内定を得るため」の面接の必勝法をお教えします。しっかりと準備して面接に望んでください。

 

次の質問に答えてください。
今回の求人先の美容外科・皮膚科クリニックはどのような人物を採用したいと望んでいるでしょうか?
スキル・性格・行動特性など、多面的に思い浮かべてください。
求人先の美容外科・皮膚科クリニックの採用したいと思う人物像
上記の記載内容=自分であれば内定は目の前かもしれません。違うとしたら、それに自分を少しでも近づけなければなりません。以降のページでの質問に対しては、「求人先の美容外科・皮膚科クリニックの求める人物像」に近い自分を訴えるよう、気をつけてください。

 

U.面接話法(質問と回答のポイント)
◆人間性・職業観・人生観に関する質問

 

01)自己紹介をしてください。

 

答えを思い浮かべてください。

 

☆回答のポイント☆
面接の冒頭で、施される質問です。自己紹介の機会の少ない私たちには、急きょ「自己紹介を」と求められても、戸惑うケースが多いので、事前にまとまておきましょう。 長いばかりでとりとめのない話になってしまうケース、もう1つは20〜30秒で簡単に切り上げてしまうケース。自己紹介は長くても、聞く側に苦痛ですし、短か過ぎてても、逆に物足りないと、感じられてしまいます。 まずは2〜3分程度を目安に、あなたのこれまでの看護師としての人間性や経験・スキルなどポイントをまとめて表現できるよ準備しましょう。 自己紹介は、面接官に自分の概要を伝えるというイメージを持って下さい。

<回答を具体的にまとめるための項目>
●名前・年齢・最終学歴。
●家族構成・趣味。
●得意な事や意気込み。


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02)ご自身の強み、長所はどのようなところですか?

 

答えを思い浮かべてください。

 

☆回答のポイント☆
手短かに自分の長所をまとめ、具体例をまじえつつ伝える・・・というのが大前提ですが、この質問に対する答え如何が、その後の質問の展開に因果関係を与えます。その後の質問とこの部分での答えが、首尾一貫性がないと印象を悪くします。たとえば ナースセンターの:人間関係を改善したとかの実績はあなたの強みの表れであり、転職後の活躍や将来的なキャリアプランは、これを伸ばしていくこととも言えます。その延長線上に皮膚・排泄ケア(WOC)認定看護師の資格をとる準備があるとか、師長候補として組織を束ねる 美容外科・皮膚科の看護師としてのあなたの軸をなし、「これを武器にキャリアを積んでいきます!」と胸を張って言える要素を探してみましょう。 「自分の強み=相手の求めるスキル」のようにならないと意味のない回答になってしまいます。 当該求人が、将来の師長候補としての管理職候補を望んでいるのか、スペシャリストとしての美容外科・皮膚科の看護師をのぞんでいるのか?によって、協調されるべき強みも変わってきます。

<回答を具体的にまとめるための項目>
●看護の仕事で発揮できる性格的特徴。
●上司から褒められたこと。
●モットーとしていること。
●活かせる資格。
●経験を通じて得たスキル。

 

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03)ご自身の弱み、短所はどのようなところですか?

 

答えを思い浮かべてください。

 

☆回答のポイント☆
強みの後にで聞かれることが多い質問ですが、答え方の難しい質問です。自分の美容外科・皮膚科の看護師といての弱みを具体的に把握・認識していることは重要ですが、答え方によってはネガティブな印象を与えてしまう可能性もあります。 ポイントは簡潔に述べることです。その上で、その原因を客観的に理解し、改善を図ってきたこと、または期限のない永遠のテーマとして、改善をしていくことを話してみましょう。特に勉強して改善できるものは、具体的な方法や計画を立てていることが大切です。 理想として「本来こうあるべき自分」を考えたときの、「今の自分に足りない不足部分」を弱みや短所として考えてみると想像しやすいです。もちろん「今後の改善方法や計画?」も右の足りないポイントにタイアップして準備しておく必要があります。面接官は強みをより伸ばすタイプで、かつ弱みを改善できる悩みとして捉える候補者を採用する傾向があります。この強みと弱みが、それまでの仕事の成果や窮地にあったときに、どういう関わりをもっていたか?まで整理しておくとその後、それまでの仕事の実績を聞かれたときに、整合性のある回答を構築できやすくなります。

<回答を準備するために書き出す項目>
●弱みとなる性格的特徴。
●スキル的に未熟な点。
●スキルが原因での失敗と、その後の改善的プログラム。


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04)あなたにとって仕事とは何ですか?

 

答えを思い浮かべてください。
☆回答のポイント☆
あなたの看護観・職業観を問う質問です。面接官はこの質問を通して、自分たちの価値観や想いを共有できる人なのか見極めようとしているのです。 仕事そのものが何かの手段ではなく、第一義的な位置づけにしておくのが、無難です。たとえば「お金のため・生活のため」というのも現実的な考えとしてはありえるものですが、 裏を返せば「生活の手段として仕方なく働いている」と見られてしまうかもしれません。たとえ最終的な目的がお金であっても、それを得るため方法上の価値観が必ずあるはずです。むしろいい看護の仕事がしたいので そのために、勉強やスキルをアップするためのお金がほしいと、堂々と述べられると、印象が良いです。仕事を通じて成し遂げたいことは何か?仕事とどう向き合うかを軸としてまとめてみましょう。この質問は、面接先のクリニックへ入職した後に、当該クリニックとの価値観が合致するかどうかを、見極める質問です。

<回答を具体的にまとめるための項目>
●私のあるべき看護観。
●実務を通じて得た看護への思い。
●看護師として譲れないポリシー。

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05)どんな時に仕事にやりがいを感じますか?

 

答えを思い浮かべてください。
☆回答のポイント☆
美容外科・皮膚科の看護師として仕、働くことに対する、あなたのモチベーションや仕事への執着度を見る質問です。基本的には過去の実体験を例にして答えればよいのですが、 注意しなくてはならないのは、「その考え方が希望する看護の仕事に合致するか?」という点です。 例えば「チーム医療で目標に到達することに大きなやりがいを感じる」という返答が「実力主義に基づいて一人ひとりが独立採算の看護体制といった仕事の求人(美容外科の美容外科・皮膚科の看護師はこういうケースがあります。)に対して的外れであることは、いうまでもありません。 事前に当該求人が要求する仕事が、どのような仕事か理解しておき、それに即して答える必要があるでしょう。この時点で、場合によっては、面接をキャンセルすることも、起こりえます。入職後のポジションで要求されてくるモチベーションを兼ね備えているかどうかを確認する質問です。

<回答を具体的にまとめるための項目>
●患者さんとの関係で感じられるやりがい。
●上司との関係で感じられるやりがい。
●後輩や部下との関係で感じられるやりがい。

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06)仕事をする上で大切なこと、こだわっていることはありますか?

 

答えを思い浮かべてください。

 

☆回答のポイント☆
こちらも美容外科・皮膚科の看護師としての、仕事観を問う質問です。入職後あなたがどのように貢献してくれるのか?というイメージをもっているか否かを、面接官は求めています。 具体的にイメージが描けるよう、過去にあった経験をまじえて述べられるよう心がけましょう。 もっとも、ポリシーを強調しすぎると、内容によっては「環境の変化について行けない・柔軟性が無い」ととらえられてしまうケースもあります。 仕事に強いこだわりを持つこと自体は良いのですが、強気な発言には注意しましょう。例えば、「看護師の仕事は、あえて慣れないことが、私のこだわっていることです。それは、私たちは、患者さんの死とか、入院時の苦痛とか、慣れていますが、患者さんやその家族は、人生の中で、初めて経験することなので、その初めての経験に共感してあげるのが、美容外科・皮膚科の看護師の仕事と考えるからです。看護する側が、慣れた感覚で接しては、患者さんや、その家族の痛みに共感できなくなります。」といった感じで簡潔に述べます。

<回答を具体的にまとめるための項目>
●患者さん対応以外の看護業務でこだわっていること(締切り・期限を絶対に守る、優先順位のつけ方etc)
●患者さん対応でこだわっていること。


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07)最近読んだ本はありますか?

 

答えを思い浮かべてください。

 

☆回答のポイント☆
自己啓発に対する姿勢や興味の幅を見られる質問です。内容については読んだ本について感想でも基本的に良いのです。ただ単なる事実や感想では、伝わりません。@ 読む目的とA呼んだ結果、行動にどう取り入れたかまで、言及して、はじめて説得力をもちます。看護学の専門書以外に、心理学や組織学といった専門外の書籍を読んでいることも、美容外科・皮膚科の看護師としての幅の広さを、アピールする好材料になります。
どんなところに興味をもっているのか?それはなぜなのか?そこから何を得たのか?といった形で深堀りして考えてみてください。 また、その話題を全く知らない相手に対してでも理解しやすく説明ができるか?という点も大切です。 あなたの気になる話題を面接官も知っているとは限りません。そのような相手にでも分かりやすく伝えるには、基本的なポイントを事前に、簡潔にまとめておく必要があるといえるでしょう。
例えば、「7つの習慣という本を読みました。その中で、物事の優先順位のつけ方の考え方として、緊急性のある、雑用にいかに意識を奪われ、緊急性のない重要度の高い事柄をいかに、ないがしろにしていたか、が、よく理解できました。緊急性のない重要度の高い事柄をないがしろにしていると、いつか取り返しのつかない事態に、発展するということは、看護業務にも当てはまると、通感しました。重篤度の高い患者さんは、ナースコールがなくとも1日数回、意識して、患者さんを観察して、医師に報告することが、急変を未然に防止する手段と考え、以降実際に行動しました。その結果、点滴時の脳梗塞を即座に、感知して、医師に報告し、溶血剤投与により、ことなきに至りました。」といった内容で、簡潔に述べることです。

<回答を具体的にまとめるための項目>
●実際に読んだ本の題名、著者名。
●読んだ本のテーマ。
●そのテーマを実際の看護業務に活かしたこと。

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08)周囲の人のあなたに対する評価は?

 

答えを思い浮かべてください。
☆回答のポイント☆
自分自身を冷静に把握・認識できているか?といった観点での質問です。 基本的には前職での看護師業務で自分がどんな存在かを周囲からの評価や意見をもとに述べればよいのですが、そのような意見を聞いたことがない場合には、 集団や組織の中でどのような立場を任されるか、またはどのような働きをすることが多いかをふまえ、「多分こう思われているのでは」といった形を土台としてもよいでしょう。 また同時に、周囲からの評判や期待に対してあなたはどう応えているのか、あるいはどう努力しているか?なども伝えておきたいポイントです。
例えば、「他の看護師の動員力を期待されて、ナースセンター全体の看護のスキルを上げるため、週1回の勉強会を主催しました。しかし上層部が、勉強会への参加を、人事考課の対象にしていないと判明すると、参加を取りやめる美容外科・皮膚科の看護師が、目立ちました。そこで勉強会とせずに、美容外科・皮膚科の看護師のための、セラピー会と、ネーミングを変えて、人事考課にかかわらず、美容外科・皮膚科の看護師の疲れをいやす会と、内容を変えて、会を再発足しました。その中で、悩みを解決する知識アラカルトというコンテンツで、実質看護の対象となるスキルそのものプ研修会を維持して、結果として、全体の看護のスキルを上げました。具体的には病院内部の看護スキルシートでABCの3段階評価中C評価のナースがいなくなりました。」と簡潔に述べることです。周囲の人というのは、あなたの上司や同僚を思い浮かべると具体的にイメージし易いです。

<回答を具体的にまとめるための項目>
●前職の上司のあなたに対する評価(実際に聞いた客観的評価が望ましいです。)
●前職の同僚のあなたに対する評価(推測でも構いません。)
●前職の部下、後輩のあなたに対する評価(推測でも構いません。)

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◆経験・経歴に関する質問

 

09)これまでの経歴を教えて下さい。

 

答えを思い浮かべてください。

 

☆回答のポイント☆
あなたがどんなキャリアを積んできたのか?キャリアの概略を伝えましょう。簡潔性は心がけなければなりませんが、 ポイントを押さえて説明することが大切です。「自己紹介をして下さい」と要素として共通な部分もありますが、ここでは「業務」にフォーカスし、それぞれ以下のような要素に分解して考えてみるとやりやすいでしょう。
対象としての業務は?/何名くらいの規模か?
どのようなフローでどこまでの役職まで行ったかか?
? ・どのような評価を受けたか?

いろいろとアピールしたいポイントもあると思いますが、まずはこれまでの経験を時系列にまとめ、役職があれば、役職ごとにどうのような経験を積んできたか?たとえばプリセプターの役職経験なら、新人を何人預かり、辞めさせずに育て上げたのは、何名か?とか面接官が「もっと聞いてみたい」と感じるポイントを提供できればベストです。この質問を通じて、即戦力として、当該クリニックの上位10%の実力のある看護師の80%の実績を出せる看護師か否かを判断しようとします。クリニックによっては、「後で信用調査の一環として、あなたの元上司の方に確認しますが」と嘘をつかれないための方便を講じる場合もあるので、正直に回答してください。前職の病院が仕事に対して厳しい環境の場合、正直に話した方が、適正を高く評価される場合もあります。

<回答を具体的にまとめるための項目>
●新卒時に入職した職場での経歴。
●転職後の職場での経歴。
●転職が複数回あるのであれば、直近での前職での経歴。


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10)実績や成功経験を教えて下さい。

 

答えを思い浮かべてください。

 

☆回答のポイント☆
もっとも端的にあなたの実力をアピールできる質問です。表彰・受賞、あるいは関与した研修やなど、 いずれの場合でも「何を・どれだけ」成し遂げたのか、どんな役割だったのかを具体例&数字を用いてまとめましょう。 しかし重要なのは実績そのものよりやはり工夫やプロセスです。おかれた状況に対してどう考え、どう動いた結果の実績なのか?ただの「自慢話」と混同されないように注意しなければなりません。たとえば誤嚥性肺炎の防止の観点から、研修を主催して、その研修にナースセンターの看護師何名中何名を動員したか?摂食嚥下障害の特徴、食事介助のポイントを参加者の何パーセントに当たる人数に理解させたか?動員に当って、震災時の口腔ケアの欠落から誤嚥性肺炎が増大しており、こういうケアが看護師が行えることのメリットを十分に伝えていたか?面接官が知りたいのは「過去実績」もさることながら、あなたが成功を再現するための方法論を持っているか?といった点なのです。 ゆえに、たとえば「業務改善」のような数値化することが難しいような実績であっても、あなたが発揮した強みや工夫、果たした役割などを軸に述べられれば問題ありません。 実績は特に客観基準がないと伝わりにくいものです。例えば、前年対比でどのくらいの数値か?前職の看護師の平均に対して、どのくらいの数値なのか?を述べるだけで印象が全くことなります。

<回答を具体的にまとめるための項目>
●経歴ごとに、看護師として課せられた看護業務に対して、どのような評価を得たか?
●上司や病院は、この評価に対して、納得していたか?
●この評価が、その後の処遇にたいして、どういうかかわりをもったか?

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11)大きな失敗や苦しかった経験はありますか?

 

答えを思い浮かべてください。

 

☆回答のポイント☆
これはあなたの対応力や目標達成意欲を聞いている質問です。 これも重要なのは「どんな失敗か」ではなく、それが起こったあとの「改善のプロセス」です。患者に傷害を及ぼすまでは至らなかったが、ヒヤリとするような医療上のミスであるインシデントがあった場合の発生したミスや失敗に対し、どのように「原因分析」したのか、あなたはどのような「判断」や「考え」を行ったのか。 そしてどのような「行動」を取り 、 結果としてどのように「改善」されたのか。 これらからあなたが学んだことは何か――これも要素に分解して考えてみるとまとめやすいでしょう。 また、苦しかったことに関しては、どうやってその壁を乗り越えたのか、あきらめずに最後までやれたのかについて話をするべきでしょう。 自分の強みとからめて話を展開すると、一貫性があり、印象も良くなります。この質問を通じて、面接先のポジションで、クリニックの期待する成果を出しうる情熱を有する看護師かどうか?を判断します

<回答を具体的にまとめるための項目>
●自分を成長させてくれた失敗!
●失敗から何を学んだか?
●学んだことを、面接先のクリニックでどう活かすか?

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◆転職理由に関する質問

 

12)今回の転職理由についてお聞かせ下さい。

 

答えを思い浮かべてください。
☆回答のポイント☆
退職理由」として聞かれるケースもありますが、端的に言えば、「現状抱えている不満や不安などの“課題”を、転職によってどう解決したいのかを明確に伝える必要があります。よく言われることですが、職場の不平不満を理由にするのは、自ら面接から落としてくださいというようなものです。「どうせまたちょっとした不満で辞めてしまうのではないか?」と判断されてしまったり、「うちでも同じようなことはありえる話ですよ」といった突っ込みを受けてしまうことも少なくありません。 「自分はこうしたい、しかし現在の職場では実現できない、ゆえに転職という選択肢をとった」といった明確な目的意識を伝えるべきです。前職でのスキル取得に関しては一定の成果が出たので、看護師としての私のキャリアプランに鑑みて、次のステージへ進みたく転職を決意しましたと伝えると印象が良いです。 この質問は「キャリアの一貫性」とも大きく関わる問題。過去の転職理由と矛盾しないよう慎重に答えましょう!特に注意すべきは、押し出されるように、辞めてしまったパターン(人間関係がうまくいかなくて、チーム医療の観点から問題視されて辞めたとか)として、面接官に印象付けないことがポイントです。

<回答を具体的にまとめるための項目>
●自分の理想とする看護師のキャリアプラン(将来こういう看護師になりたいでも構いません。例、患者さんの悩みの相談に乗ってあげられる看護師。)
●将来の自分の理想とする看護師像に対して、前職では一定の成果を収めた。(例、急性期看護の基礎は習得した。)
●次のステップへ向かいたくて転職することを決意した。(例、悩みに相談に乗ってあげられる看護師になるため、コミュニケーション能力に磨きをかけたく、美容外科・美容皮膚科への転職を決意した。)


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13)過去の転職理由をそれぞれお聞かせ下さい。

 

答えを思い浮かべてください。

 

☆回答のポイント☆
新卒であれ中途であれ、去った職場にも、何らかの目的や希望を持って入職したはず。ここで聞きたいのは今回の志望動機と転職理由の流れから、以前の転職理由とキャリアプランに整合性と一貫性があるか?という点です。 これが欠けていると前職を途中で投げ出したように判断されてします可能性もあり、場合によっては今秋の志望動機の説得力が揺らいでしまうおそれさえあります。 例えば外科的な看護スキルを習得したくて、療養型施設から、急性期病棟の看護師に転職した後に、美容外科や美容皮膚科へと転職するのは、病棟の人間関係が嫌で投げ出したのかもという予断を与えてしまいます。基本的には目的を達し、次のステップとしての転職であると筋道立てて説明できるのが理想ですが、何らか途中で「方向修正」の必要が生じたのであれば、その理由や必要性、今後考えている方向性を説明しましょう。 前記例では、急性期病棟での入院期間が、診療報酬の改定の観点から、18日に短縮されて、患者さんに対して不義理な思いをさせる自分が、不甲斐ない存在と思うようになり、コミュニケーションを通じて、末長くお付き合いのできる看護師像に軌道修正したため美容外科、皮膚科の看護師へ転職を決意したと具体的に説明できれば十分です。実は重要なポイントがここにあります。ここで矛盾を感じると面接全体に悪影響を及ぼします。引き合いでより良い条件の病院へ転職するため辞めたとか、自分の目指す方向と前職の仕事が異なるため辞めた床の理由が80%以上であることが、望ましいです。

<回答を具体的にまとめるための項目>
転職3回目の例
●1回目の転職時の転職理由(1回目は成果が出せなくても寛容的に診てくれます。)
●2回目の転職時の転職理由(一つ前の質問事項である今回の転職理由の項目で準備します。)
●3回目の転職時の転職理由(一つ前の質問事項である今回の転職理由の項目で準備します。)


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◆志望動機に関する質問

 

14)何故当院を志望したのですか?

 

答えを思い浮かべてください。
☆回答のポイント☆
当然ながらあなたの志望業界・業種はその美容外科・皮膚科クリニックだけではなく、いわゆる「競合他美容外科・皮膚科クリニック」が多数存在しているものです。 「なぜその美容外科・皮膚科クリニックなのか」が説明できずに「同じことは前職でもできるのでは?」と突っ込まれてしまうケースは多々あります。 明確な志望動機もなく「どこでもよい」「単なるあこがれ」による応募、と判断されてしまってはその後の挽回は非常に難しくなってしまうもの。「こちらの美容外科・皮膚科クリニックでなければならない」と伝わらなくては前述のような突っ込みは必ず入るものと考えましょう。 その美容外科・皮膚科クリニックは業界内において、競合と比較してどういったポジションにいるか?独自性・強みは何なのか?といった客観的要素を踏まえ、あなたが求める環境といかに近いのか?やりたいことがなぜできるのか?など、自分の考えに合致した理由をまとめておきましょう。 美容外科・皮膚科クリニックHPからその美容外科・皮膚科クリニックの特徴やビジネスモデルの優位性などの情報をつかんでおきましょう。何故当院を志望したのですか?という質問の回答に対するチェックをしてくれるサイトはコチラ

<回答を具体的にまとめるための項目>
●応募先を選んだ動機。
●応募先の共感できる理念と特徴。
●志望する具体的な理由。

 

15)他に受けている美容外科・皮膚科クリニック・業界はありますか?

 

答えを思い浮かべてください。
☆回答のポイント☆
ここで問われるのはそれぞれの志望先に一貫性があるか?というポイントです。他の質問に対する答えとの整合性にズレが生じてしまうことも多いですから注意が必要です。 例えば、「この美容外科のオペ介在の看護で専門性を高めていきたい!」と答えておきながら美容皮膚科にてレーザー脱毛の看護師を志望しているような場合は志望動機自体がまったくのウソだった、というに等しい解釈をされてしまいます。 また、そもそも複数の転職先に共通性や一貫性がないようでは「適当に応募している」とみなされてしまう場合もあります。自信のキャリアプランをもとに「なぜその選択肢なのか」が整合性が保てるようにまとめておきましょう。 なお、どうしても答える必要がある場合を除いては具体的な美容外科・皮膚科クリニック名を挙げる必要はないでしょう。受けている業界や美容外科・皮膚科クリニック、またその傾向や共通点が語れれば問題はありません。 最後に「そのなかでもこちらの美容外科・皮膚科クリニックに対し特に強く興味を持っている」という一言はつけ加えましょう。
他に受けている美容外科・皮膚科クリニック・業界はありますか?という質問の回答に対するチェックをしてくれるサイトはコチラ

 

16)この美容外科・皮膚科クリニックの理念をご存知ですか?

 

答えを思い浮かべてください。
☆回答のポイント☆
志望する美容外科・皮膚科クリニックの理念についての最低限の知識と治療技術としての優位性や業界位置付まで聞いている質問です。ただし理念を表面的にとらえて、いかにもその理念に共感しているかの態度は、慎むべきです。理念を掲げる以上は、その実現に向けての葛藤があります。そしてこの葛藤で最も苦労しているのは、他でもない面接官である医院長なのです。表面的にとらえて、共感しているふりをしているかどうかは、すぐに見破られます。 以前から知っていたものであれば何らか自分自身が利用・接触したことがあるか、どんなタイミングで知ったか、どんなイメージを持っているかなどを中心に語れば良いでしょう。 失礼にならない範囲で「こうするともっと良くなるのでは」といった提案ができると好印象な場合もあります(美容外科・皮膚科クリニックによっては「改善提案はありませんか」といった聞き方をするケースもあります)理念実現に向けての想いが具体的に語れるストーリーをもっておくとベターです。

<回答を具体的にまとめるための項目>
●志望動機と絡めて、理念に深い共感を覚えたこと(本当に感情移入できるぐらい理念に共感した。)
●理念実現に向けての、貴院の取組みが志望動機を支えた(理念を実現させる仕組みに共感した。)
●理念を実現させる思いを自分自身の具体的な経験から、真摯に捉えている。(うわべだけの共感ではない。)


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17)何故この仕事に応募したのですか?

 

答えを思い浮かべてください。
☆回答のポイント☆
単なる応募理由から一歩踏み込んで、その職種に対する意向を通じて業務理解度や入職後のイメージを描けているかなどを確認される場合もあります。ここでは、自分のこれまで培ってきたスキルと面接先のクリニックの理念や治療技術に照らし合わせて、転職することによってWウインの関係に立てるといったストーリーを展開すべきでしょう。自分が転職できて、自分のことばかり話すのではなく、直近では即戦力として、将来的には、別の治療技術や組織を束ねる師長候補として、面接先のクリニックに貢献していく姿を具体的に話せるかどうかが、決めてとなります。また、特に未経験職種への転職においては「単なるイメージやあこがれでも志望ではないか?」も見られるポイントです。その職を通じてやりたいこと、挑戦したいことをしっかりと語れる必要があるでしょう。 特にここで、あなたの仕事に対する想いを見られます。熱っぽく語ることも大切です。

<回答を具体的にまとめるための項目>
●看護師としてのキャリアプラン(将来こういう看護師になりたい。)
●その手段として、この仕事を今経験しておかなければならない理由。
●スキル的にも入職後のこの仕事のミッションに応え得るものを備えた。


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◆スキル・ポテンシャルに関する質問

 

18)これまでの経験やスキルを当院でどう活かせますか?

 

答えを思い浮かべてください。
☆回答のポイント☆
あなたの能力をアピールできる代表的な質問です。が、まず前提として、即戦力としてのキャリア採用である以上は、求人の要求するスキルに対して単に、自己の持っているスキルをPRしても効果的に不十分と考えましょう。 仕事内容を十分に理解し、過去の実体験やエピソードを織り交ぜながら、「なぜ活かせるのか」を伝える・・・というのが基本ですが、できればあなたなりの「プラスアルファ」の 部分をアピールして下さい。 話の組み立て方としては「1.過去実施した行動→2.そこから得られた実績→3.それをどうこれから活かしていきたいか」という順番で述べるべきです。

<回答を具体的にまとめるための項目>
●過去の経験から得られたスキルや経験。
●スキルや経験が面接先のクリニックで要求されるミッションとの具体的関連性(例えば、新患対応のスキルは、志望先のクリニックの受付に役立つ等。)
●このスキルを面接先のクリニックの企業文化・方針に沿う形で、活かしていく。(チームプレイ重視の企業文化であれば、互いの立場を尊重し合う等)←これが大事です。


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19)当院でやりたいこと、挑戦したいことは何ですか?

 

答えを思い浮かべてください。
☆回答のポイント☆
熱意やキャリアプランを見る、ということと併せて入職後の「自身の活躍イメージ」を明確に描けているか? という点が問われる質問でもあります。転職後にあなたはどのような経験・スキルを発揮し、挑戦を行い、実績を残すのか?といった形で「プラン」をまとめて伝えましょう。 もちろん志望職種の業務内容を踏まえたものである必要がありますが、中長期のキャリアのなかで成し遂げたい大きな目標があるのなら、その限りではない場合もあります。キャリアプランとともに短・中・長期の目標を述べるのも良いでしょう。 ただやりたいことではNG。相手美容外科・皮膚科クリニックにメリットがあるのか、具体性が伴っているのか注意して下さい。

<回答を具体的にまとめるための項目>
●与えられたミッションのほかに、やってみたいこと(例、将来の自分の看護師としての理想とするキャリアプランから、カウンセラーをやってみたい。)
●長期的にみて、面接先のクリニックのお役に立ちたいと同時に、自分のキャリア形成も図れるようWウインの関係を目的に、何かをしたい(例、カウンセラーを指導する立場になりたい。)
●そのやりたいことの準備のため、今現在取り組んでいること。(私費でコーチングの塾に通っている等。)


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20)今のあなたの課題は何ですか?

 

答えを思い浮かべてください。
☆回答のポイント☆
現在の自分に対する自己認知と、それに基づく自己啓発プランを問う質問です。転職後にも常に看護師としての成長は続いていくはずであり、成長を実現するための具体案を答えなければなりません。 ただし必ずしも「課題=マイナスの改善」とは限りませんし、そもそもマイナス面を抱えたまま入職というのもスタンスとしてはあまり印象の良いものではありません。伝え方の基本は「どうしたらもっと良い仕事ができるか・さらなる結果を残せるか」といった態度をとり、「プラス面の上積み」を軸に考えた方がよいでしょう。 「○○を改善することで○○をもっと実現できる。そのために必要なのは○○と考えています」といった具合です。 また、実現できるのは当然ですが改善のためにはどういった取り組みを行う必要があるのか、という具体的な計画を考えておかなくてはなりません。 特に皮膚排泄系の認定看護師などの学校通いの必要な研修については実現が疑われることが多いため、いかにして啓発の時間を作っていくのかも大事です。

<回答を具体的にまとめるための項目>
●克服すべき対象としての私の課題。
●課題克服への道のりと、期限設定。
●今まで課題を克服することによって成果に結びついて評価されたこと。


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21)この仕事で最も重要なことは何ですか?

 

答えを思い浮かべてください。

 

☆回答のポイント☆
センスや適性を見るとともに、仕事への理解度も求められます。もちろん経験職種であれば「どういったところに気をつけていたか」や「この仕事をうまくこなすコツ」といった点に表れるあなたの適性が見られます。 例えば締切時間の1日前の前倒しして仕事の期限を設定するとか、何でもいいです。一方で経験のない職種であっても、職務内容やその役割、求められることを理解していれば、それに応じるために必要な要件というのはある程度想像がつくはず、というのが面接官の考え。内容が正しい(合っているか)もさることながら、そう考えるに至った理由の妥当性が求められます。 「どういった仕事で」「どんな場面・役割を担うため」「こういった能力・資質が必要と考える」といった形で考えてみると まとめやすいでしょう。

<回答を具体的にまとめるための項目>
●面接先の入職後のミッションと離れて、あなたが看護師として重要と考えていること
●その重要と考えていることを、どう面接先の入職後のミッションに役立たせるか?


)この仕事で最も重要なことは何ですか?という質問の回答に対するチェックをしてくれるサイトはコチラ

 

◆キャリアプランに関する質問

 

22)今後の目標・キャリアプランをお聞かせ下さい。

 

答えを思い浮かべてください。
☆回答のポイント☆
美容外科・皮膚科クリニックも採用する以上は長く働いて欲しいと考えるのが普通であり、もちろんあなたも入職すること自体が目的ではないはずです。その美容外科・皮膚科クリニックに転職することで何を成し遂げたいのか、どんな自分になりたいのか、あなたの人生観と職業観を同時に聞いている質問です。 具体的な問い方で多いのは「5年後、10年後」など、特定の時間と経験」を経たあなたがどうなっているのか?といった形式。志望動機や転職の理由との相違がないよう、あなたが描いている「未来の自分像」を伝えましょう。 考え方としては、たとえば10年後の理想像を描いたらそこから逆算的に「5年後はここまでたどり着いていたい。 そのためには3年後は・・・1年後は・・・」といった形で逆算していき、具体的な過程を明確化しておくと伝えやすいでしょう。 ただし、職務の一貫性と密接に関係してくる内容ですので、あまり突拍子もない目標は避けたほうが無難です。

<回答を具体的にまとめるための項目>
●私のキャリアプラン(将来こういう看護師になりたいと考えるとまとめやすいです。例、患者さんの外見以外の悩みにも、真摯な姿勢で相談に乗れる看護師。)
●上記例では、そのためには、キャリアとしてカウンセリング的業務の経験も必要。
●上記例で結論、直近は、オペ介在の看護業務で即戦力でスタートしたいが、いずれはカウンセリング業務も経験したい。


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23)将来の夢は何ですか?

 

答えを思い浮かべてください。
☆回答のポイント☆
これもあなたの人生観や職業観、仕事と向き合う上での姿勢を見る質問といえます。 これは人それぞれで「正解」というものがなく、基本的にはプライベートでもあなたなりの夢を語れば良いのですが、前提として「その美容外科・皮膚科クリニックであなたがキャリアを積んだ延長上」にある最終目標となるはずです。 また、たとえばよくある例として「独立」を夢として掲げることなどは、美容外科・皮膚科クリニックによっては「踏み台にしようとしている」といったとらえられ方をされてしまう おそれもあり避けた方がよいケースがあります。「夢」の内容とは言っても注意は必要でしょう。 また、例えばプライベートで「家を建てたい」という夢であれば、そのためには大きな収入が必要なはず。では収入のためにはというと、仕事で活躍して美容外科・皮膚科クリニックを成長させることが必要です。このように、プライベートなことも最終的には仕事に結びつけることができます。

<回答を具体的にまとめるための項目>
●私の理想の看護師となって、患者さんと末長く寄り添い、いつでも頼りにされるようになりたい。
●と同時に、貴院に貢献して、さらにワンランク上のポジションで仕事がしたい。


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◆諸条件に関する質問

 

24)勤務地についての希望はありますか?

 

答えを思い浮かべてください。
☆回答のポイント☆
勤務地が選べるという単なる質問であるケースは少なく、実際には転勤などの許容の度合いや、その美容外科・皮膚科クリニックに対する志望の度合いを見られている場合が多いようです。 大手など全国展開しているような美容外科・皮膚科クリニックであれば全国転勤もありえるでしょうし、ときに海外赴任の可能性というのもありえる話です。採用する側も、「絶対にいやだ」という人を採りたいとは思わないですし、優秀な人ほど、経験を積ませるために転勤させたいのです。 もちろん「拒絶してはいけない」と考えてやみくもにイエスで答えてしまっては後々の問題ともなりかねませんし、事情があるなら説明はきっちりと行うべきなのです。しかし、それがあくまでも「希望」のレベルであるなら、あなたも最大限に受け入れを検討できる姿勢は見せるべきです。 転勤はイヤだが、給与は他の人と同じように欲しい、といった印象を与えないよう、諸条件の話は慎重に。リスクをとる人ほど給与が高くなるのはやむを得ません。
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25)現在の年収、希望の年収はいくらですか?

 

答えを思い浮かべてください。
☆回答のポイント☆
条件交渉の意味合いももちろんですが、これを通じてあなた自身が自分の価値をどう認識しているかを確認する質問でもあります。誰しもより多くの収入を得られるものなら得たいものですが、希望の年収を伝える、つまり条件交渉を行う際には当然ながらそれ相応の実力と説得力が必要です。 現年収について正直に述べることは当たり前のことですが、それに対して単なる「不満」だけを述べてしまっては説得力に欠けます。前職における実績・能力を客観評価した場合、あるいは業界の水準など市場との相対で見た場合など、想いや希望だけではない「根拠」を提示する必要はあるでしょう。 ただし妙に萎縮する必要はありません。これだけは欲しい、という額があるのなら妥当な根拠とともにそれを伝えること自体には問題はありませんし、そもそも看護師として「交渉力」は重要なスキルとして求められるものでもあるのです。現在の年収、希望の年収はいくらですか?という質問の回答に対するチェックをしてくれるサイトはコチラ

 

26)入社可能時期はいつですか?

 

答えを思い浮かべてください。
☆回答のポイント☆
これは何かを問われるというより調整的な意味合いが強い質問ですが、前提としては答えを「その場」で考える質問ではないことに注意。そこで考えてしまうようだとスケジュール感なく転職活動をしている、とみなされてしまう可能性もあります。 離職中であれば、よほどの理由がない限りは「いつでも」という答えになるはず。何らか時間をとってやりたいことがあるなら相談してもてもよいのですが、これも特に不可避な理由がないようでは場合によっては意欲を疑われたりマイナス印象となってしまう可能性があります。 在籍中であれば引き継ぎ期間などを考慮する必要があるため比較的柔軟に相談に応じてもらえるものですが、具体的・計画的なスケジュールを事前に立てておくことが大切です。
「ボーナスがでるまで待って欲しい」というような理由は絶対にNGです。
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27)残業や休日出勤は可能ですか?

 

答えを思い浮かべてください。
☆回答のポイント☆
何でもかんでもイエスで答えることは良くありませんが、現実的にはやはり残業や休日出勤に否定的・拒絶的なのはマイナスとなってしまいがちです。 何らかの事情があって説明がつくならもちろんそれを述べ相談するべきですが、特に個人的な感情だけで否定しているようでは熱意を疑われてしまいます。 ただ一方で、有能なビジネスパーソンであれば定められた時間内に最大限の成果を残し、同じ時間の中で他の人間より多くの実績を残せるはず。時間の有効活用を前提としつつ、必要に応じて残業もいとわない、といったスタンスを見せられれば理想的です。
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28)内定を出したら入社していただけますか?

 

答えを思い浮かべてください。
☆回答のポイント☆
聞き方としては「複数社から内定を得たらどうしますか?」といった形式の場合もあります。 あなたの意向の強さを聞かれているわけですから、基本的には前向きな返答を伝えるべきです。第一志望であるならもちろんそれを伝え入社への意欲を見せるべきですし、そうでない場合も前向きに検討する旨、あるいは意欲の高さは伝えたいところです。しかし何でもかんでも「入社します!」と言い切って後日に辞退・・・というのは避けるべきです。 何らかどうしても決めかねる要素があるなら、無用に悩んでしまうより正直に相談してみるというのも選択肢としてはよいでしょう。多少なりとも「内定の可能性」を出すわけですから、相談には乗ってくれるはずです。但し、「こちらの美容外科・皮膚科クリニックはすべりどめ」ととられるような発言は、大変失礼ですので絶対NGです。
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30)ご希望の条件(年収・ポジション)にそぐわない場合はどうしますか?

 

答えを思い浮かべてください。
☆回答のポイント☆
例えばこのような質問は「人物としては非常に魅力的だがスキルが少々足りない」場合などに「提案」として投げかけられるケースがある質問ですが、一方であなたの意志を試すような意味で問われているケースもあります。 したがって、過度にこだわりすぎて柔軟性のない返答をしてしまうのも考えもの。「その提案を受け入れること」と「やりたいこと」「キャリアプラン」の実現に大きな隔たりがなければ、前向きに検討してもよいでしょう。
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◆最後に質問を求められた時
31)何か質問はありますか?

 

答えを思い浮かべてください。

 

ひと通り面接が終えた後、必ずといっていいほど聞かれる「何か質問はありますか?」という質問。 じつはここでの質問があなたの印象をがらりと変えるようなこともあるのです。 だったら、それを逆手にとって、良い印象を持たれるような質問を積極的に投げかけようというのが「攻めの質問」です。 自分で質問内容を作ることができるのですから、これを活用しない手はありません。
◆質問テクニックの4つのポイント
@どんな印象を残して面接を終えたいのか
あなたが相手に対して与えたい印象はどのようなものでしょうか。 やる気?体力?スキル?人間性?それぞれ質問方法が変わってきますので、あらかじめ決めておくことが大事です。 また、慣れてきたら、面接を通じて足りないなと思った部分を補完する質問をするといったこともできます。
A質問は5つくらいはあらかじめ準備
面接を通じて、予定していた質問の回答が先に出てしまうこともあります。そのためにも質問は複数準備することが大切です。 また、雇用条件などの形式的な部分での質問は既に求人票やHPに載っていることもあります。 できるだけ会わないと聞けないような内容を選んで下さい。
B結論がすぐ出てしまうような質問は避けよう
例えば、Yes、Noのような二者択一の質問。事実確認のような答えが1つしかない質問は避けた方がよいでしょう。 なぜなら会話が続かないことが多いからです。 話をうまくふくらませる自信のない人は、できるだけ会話に発展できる質問にして下さい。
C年収や休日に関する質問は注意が必要
年収や休日、残業等、勤務条件について知りたい気持ちは当然のこと。 しかし、マイナス印象を与えるのではないかという不安もつきまといます。 もし質問するのであれば、前向きな言葉を常に使用するよう心がけて下さい。 例えば残業についても「仕事を効率化して短時間で終了することができれば早く帰ることも可能ですか?」という聞き方をすれば、やる気や改善意欲が感じられます。
すでに、2014年の診療報酬改正に備え、高待遇の非公開求人を募集した美容外科・皮膚科クリニック

 

36
◆これだけは押さえておきたい3つの質問パターン
@意欲を見せたい!!
やる気があって積極的な人は、面接を通じて「もし自分が入社できたら・・・」というイメージが次から次へと湧いてきます。 もし、あなたもそういったやる気を印象として相手に与えたいのであれば、そういったイメージが湧いてきているということを相手に暗に示すような質問をすれば良いのです。
例えば・・・
1
「入職までに何か準備や勉強をしておいたほうが良いことはありますか?」
2
「より具体的なイメージを今から持っておきたいのですが、実際に医師や美容外科・皮膚科の看護師(職場)の方にお会いしてお話を伺う機会をいただくことはできますでしょうか?」
3
「いち早く戦力になりたいと思うのですが、私に足りない部分というのはどんなところがあると思いますか?」
4
「こちらの美容外科・皮膚科クリニックではどんな人物が成功しているのですか?私もそうなりたいと思うのですが・・・」
5
「もし採用されたら、こちらの美容外科・皮膚科クリニックは私にどんなことを期待されますでしょうか?」
※「仮に採用されたとして・・・」という前提を話すことが大事です。

A能力・資質を見せたい!!
求められる経験やスキル、人物像について具体的に質問し、そのやり取りのなかで、あなたの能力・資質をさりげなく伝えることができます。 ただし、露骨すぎたり、口調が横柄なものになると、「知ったかぶり」「自信過剰」ともとらえられかねません。 あくまでさりげなく表現するのです。
すでに、2014年の診療報酬改正に備え、高待遇の非公開求人を募集した美容外科・皮膚科クリニック

 

37
例えば・・・
1
「この仕事で求められる資質は何でしょうか?」
「その通りですよね。私もずっとそのことを意識してこれまで仕事をしてきました。」
2
「私の○○の経験はどう活かせるでしょうか?わたしとしては△△の分野で活かせると思っているのですが、どう思われますか?」
3
「こちらの美容外科・皮膚科クリニックで活躍をするために、私の足りないスキル経験というものはどんなものでしょうか?」
「なるほど、そうであれば過去に△△の経験がありますので、上手に応用していければ、 お力になれるかもしれません」
4
「業界の展望をお聞かせ下さい」
「ありがとうございます。私も全くその通りだと思います。さらに言えば○○という点も大事かと思います」(話題から高度なものへと発展させる)
5
「こちらの美容外科・皮膚科クリニックに仮に入職したら○○という経験を発展させて△△のようなことをしたいと思うのですが、どう思われますか?」
B相性を良く見せたい!!

面接の際、自分をPRすると同時に、自分に合うのかしっかりと確認するためにする質問。 ここもちょっとした工夫でさらなる好感度UPにつなげることができます。ポイントは、相手の回答に耳を傾け、同意すること。 同じ想いを持つ人材と見られることが大切です。
1
「教育研修制度はどのようなものがありますでしょうか?」
「それはすばらしいですね。自分も常日頃からの自己啓発は欠かしたことがありません」
2
「こちらの美容外科・皮膚科クリニックの医師や美容外科・皮膚科の看護師として大切にしたいポリシーのようなものはありますか?」
「なるほど。私もそう思いますし、これまでもずっとそうありたいと思ってきました」
3
「○○様(面接官)にとって、この仕事の最大の魅力って何だとお考えでしょうか?」
「そうですよね。わたしもそこにすごく可能性を感じています」
4
「この仕事の大変なところはどんなところでしょうか?」
「なるほど。しかしながら、やっぱりそうした苦労が、自分を成長させるわけですよね」
5
「○○様から、私に何かアドバイスなどいただけませんでしょうか?」
「ありがとうございます。まだまだ未熟な私ですが、今おっしゃっていただいたことを肝に銘じて今後歩んでいきたいとおもいます」

 

38
V.面接前のチェックリスト
項 目
必要か
準備完了

履歴書・職務経歴書(提出用)

上記に写真の貼付け(裏面に名前の記入)

書類に志望動機・自己PRの記載

面接日時の確認

面接場所の確認(地図など)

上記に間に合うように交通手段の確認(15分前には到着)

訪問する相手は?

美容外科・皮膚科クリニックのHPは見たか?

美容外科・皮膚科クリニックの抱える課題を理解したか?
10
ライバル他美容外科・皮膚科クリニックとの競合状況は確認したか?
11
美容外科・皮膚科クリニックの強みを理解したか?
12
質問事項は用意したか?
13
相手の求める人物像を理解したか?
14

身だしなみは清潔か?(特に足元は忘れやすいので注意)
15
筆記用具はあるか?
16
面接時にメモをする準備はできたか?
17
名刺入れを忘れていないか?
すでに、2014年の診療報酬改正に備え、高待遇の非公開求人を募集した美容外科・皮膚科クリニック 

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